2011年3月30日水曜日

お世話になりました!

衣笠ストレングスの山田です。

順番抜かして投稿させてもらいます。

今月末をもちまして、4年間勤めたこの職場との契約を終えさせていただくこととなりました。
みなさん、本当にありがとうございました!

恵まれた環境で仕事し、経験を積め、勉強できた4年間でした。


立命館大学の素晴らしいところは、スタッフの人間性だと思います。
環境や施設も勿論、素晴らしいところはあると思いますが(衣笠以外)
ハード面だけで、アスリートへのサポートができるわけがありません。
結局はそれを扱う人の問題だと思います。
「人として」というところで欠けている人が、選手に指導したところで落とし込むことなんてできない。
どれだけ良い施設だろうが、プログラムだろうが、それを扱う「人」の力が一番大事だと思います。
ここのスタッフは全員が全員、人間力の高い人達だと思います。

自分で決めた道ですが、一つ惜しいと思うのは、
そういう人たちに恵まれながら仕事をできる環境を無くすこと、それがとても惜しいです。

壁にぶち当たったときに、隣の田口さんが話を聞いてくださり
行き詰まった時に、湯浅さん、東さんに助言を求め
等身大の話ができる松本さん、牧野さん、陰田さん
現場で仕事を続けながらも研究活動を続けなさいと、尻を叩き続けてくださる伊坂先生
本当に感謝しています。

これからストレングス、アスレティックトレーナーを目指される学生さんは、
教科書から得られる理論や知識だけでなく、ぜひとも人間力を磨いてもらいたいです。




とりとめのない文章になってしまいましたが・・・

私もこれから後に続く女性ストレングス志望の人たちが希望を持てるように
立派なママさんストレングスとなれるよう、頑張ります。
妊婦になってもクイックリフト、できるかな?

ありがとうございました!!!!

2011年3月28日月曜日

遺伝子

ラグビー部 牧野です。
今回、東北関東大震災で被災された方々、これからまだまだ大変だと思いますが、頑張って下さい。 
また釜石シーウェイブスRFCの皆様5月からチームトレーニングができるということで、本当に安心しました。

26日土曜日に立命館大学で行われました、トレーニング科学会のカンファレンスに行ってきました。
そのなかで今回のタイトルにあります、「遺伝子」ということについてです。
遺伝子の配列などで、その選手がどの競技に向いているのか、どういうトレーニングをしたらいいのかなどが決まり、プログラムを作成していくということなのです。
今では自分の口腔粘膜を送るだけで、調べてくれる企業もある程です!!!!!

自分事ですが、母親は泳ぐことができない、熱射病でよく倒れる、父は運動神経が悪く、両親はスポーツの世界とは程遠い人ですが、遺伝子がどこでどうなったのか・・・・

トレーニング科学会のカンファレンスで講師をしてくださった、皆様貴重な講演ありがとうございました。

2011年3月26日土曜日

H2O

更新が滞ってすいません。アスレティックトレーナーの東です。
昔から二つ以上の事を同時にできない、処理能力が欠如した人間なもので、
忙しくなると何かがで後回しにされます。本当にすみません。

まずは今回の東北関東大震災で被災された方々、これからまだまだ大変だと思いますが、頑張って下さい。
今回は津波の威力をまざまざと見せつけられました。

さて昨日株式会社京都配ぜん人紹介所代表取締役社長の渡邊さんのお話を聞く機会がありました。その中で、作法の「法」とは「水が去る」と書く。じゃあ水とは?「常に下へ下へへりくだって流れる。本質は絶対に変わらない。生きる為に絶対に必要。形がないが、どんな形にでもなる。・・・」。なので作法とはひとつの形ではなく、如何なる場所、如何なる時にもフィットする絶対普遍適な物であると・・・。
これを聞いて、もうひとつの水に関する言葉が浮かんだ。ジークンドーの創始者ブルース・リーの言葉で、確か「Empty your mind. Be formless, shapeless like water. Now you put water in a cup, it becomes a cup. ・・・・・ It can flow or can crush.  Be water, my friend.」
やはり一流を目指す者、極めた者は「水」に行き着くのか、そんな事を考えました。

私自身は一流ではないですが、実は水のようなリハビリを目指してます。
「如何なる怪我にでも対応できるほど柔軟で、でも本質は変わらず、すべての怪我が回復する。」
こんな夢のようなリハビリを日々探してます。またそんな技を水のように扱うアスレティックトレーナーになりたいなと思ってます。 ただ水のように形の無い物を、後へ続く者たちに伝える事は、すごく大変な気がします。

また明日から頑張ろう。

2011年3月9日水曜日

強化期

男子サッカー部田口です。

サッカー部も2011年度のシーズンがスタートして、1ヶ月と7日経過しました。

2月・3月は強化期です。特に2月上旬はフィジカルの量も多く、選手の嫌がる時期です。
毎年2月末にはフィールドテストを実施して、フィジカルの仕上がりをチェックします。
項目は10m、20m、30m、50m、プロアジリティ、ステップ50YO-YO回復持久力テスト(レベル2)です。

具体的な数値は省略しますが、2010年度の2月末と比較すると、スピードとアジリティが例年並み、YO-YOは向上していました。
3月は遠征や練習試合を多く組んで、90分戦える体力を構築していきます。

反省点もありました。それは例年より怪我人が多いことです。
このような失敗を繰り返さないためにも、自主トレ期間中の運動量確保、強化期開始時の緩やかな練習量の増加、ウォームアップとクールダウンを含めた体のケアについての再指導、コンデショニングの把握、等を改善もしくは徹底する必要性を感じました。

3月は遠征があるので、遠征報告します!

立命館Athletic研究会&JATOシンポジウム

ラグビー部の牧野です!!
立命館Athletic研究会とJATOシンポジウム本当にお疲れ様でした。
立命館Athletic研究会をお手伝いしてくれた、スタッフ、学生の皆様、
そして講師の奥井さん本当にありがとうございました。
そして、2日にかけて、JATOのシンポジウム本当にお疲れ様でした。私を含め学生のスタッフにとって、講師の方々の貴重な講義から実技まで非常に有意義な時間を過ごす事ができ、お手伝いできたことを感謝しています。

またこのような機会を、どんどん増やして行くことができるようにしていきたいと実感しました。

このブログを通して、皆様のアイデアや、次にこのような議題でのセミナーをして欲しいなど、いろいろと投稿してください。

今後ともよろしくお願いします。

2011年2月22日火曜日

寝返り

湯浅です

先日、5ヶ月になる息子が一人で寝返りするようになりました。
数日前から兆候があったのですが、出来た時にはやはり嬉しかったですね。

職業柄、子供が産まれてから発育や発達に興味を持って成長過程を観察しているのですが、
我々成人のようにトレーニングをしている訳でもないのに、日々筋力や運動能力(平衡感覚等)が
発達していく過程は不思議でなりません。
(この時期は毎日寝るか、おっぱいを飲み、ウンチをする事が日課です)

この世に生を受けてから毎日重力を受けながら生活しているので、
その事が影響して筋力は発達しているのだと思います。
生後5ヶ月だと恐らく3頭身程度だと思いますが、バランス的に頭部が断然重いです。
毎日生活していれば、それを支持している筋群(頸部、背部や腹部など)が発達する訳です。

また両脇を支えて立位にさせると、当然ながらまだ自立は出来ませんが
バランスを保とうと必死に体勢を調整しているのが分かります。

乳児は成人よりもインプットされている情報量は少ないながらも、成人と同様に筋紡錘や腱紡錘といった固有受容感覚器が、日々学習を繰り返している事を実感しています。

これからの成長過程で多くの発見や体験をする事と同時に、自分がこれまで指導経験から得た
知識を息子にフィードバックしながら、どのように成長していってくれるかが楽しみです。


2011年2月21日月曜日

練習再開!!

こんにちは。ラグビー部トレーナーの松本です。ラグビー部は長い休みが終わり、18日から練習を再開しました。2011年シーズンの開幕です。

長い休み明けやシーズン開幕直後はえてして怪我がおこりやすい時期になります。特にハムストリングや内転筋の肉離れ、腰痛などが特におこり易くなります。休み期間中にしっかりと動いていた選手はそんなに問題がないのですが、動いていなかった選手には特に注意が必要になります。
練習のスケジュールを見てみると、質も量も去年よりも多く、走る量もだいぶあるので、ウォームアップやクールダウンを含めた体のケアを選手に指導していかないと怪我に繋がる恐れがあります。今日も早々と1人肉離れをおこした選手が出てしまったので、今後はいっそうの注意が必要になります。

対策の一つとして、明日から選手にコンディショニングチェックをしてもらいます。ハムストリング、ふくらはぎ、腰の状態を毎朝自己評価してもらい、筋肉痛やハリがある場合はトレーナーに報告してもらい、しっかりとしたケアを実施していこうと考えています。また、コンディションの悪い選手が増えてきた場合には、練習量の調整などをコーチに打診するなどして、傷害予防していくことが必要になります。

ただ、このシステムは自己申告なので、選手がしっかりと自分の体の状態を把握し、また一貫性のある評価をしてもらわないとあまり意味はありません。選手の質も問われると思います。
しかし、これも一つの試みなので、このチェックを通じて選手が自身のコンディショニングや体のケアに今まで以上に意識が向くようになってくれればいいと思います。

今年は去年よりも傷害の発生件数を少なくしようとトレーナー一丸となって取り組んでいくつもりです。最初からつまずくわけにはいきません。しっかり選手をサポートし、傷害予防を実践していきたいです。

この他にも傷害予防の取り組みはあるんですが、また次回に紹介したいと思います。みなさんのチームで、今実際に取り組んでいる傷害予防の方法や、コンディショニングチェックなどがあれば、是非教えてください。